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10Jul

鉛筆デッサンで使用している画材紹介 -- 画用紙・ワトソン紙 --

Posted by somanybooks in Painting

■ 画用紙(ワトソン紙)

・画用紙

絵画教室でデッサンの練習をする際に使う画用紙は、ごく普通の市販のものです。丁度アイロン台ほどの大きさで、教室では1枚50円で売られており、デッサンする時は裏返してつるつるしている面を表にして描き込んでいきます。(画用紙の表面は、でこぼこしているので細かいところまで描き込めないそうです)

このブログにも自分の作品を何点か掲載していますが、グラス紙コップなどはこうした画用紙に描かれた習作です。

・ワトソン紙

N先生の教室で作品として絵を描くとき時は、茶色の表紙のワトソン紙のスケッチブック「Muse Cubi」ばかりを用いていました。紙全体が淡いクリーム色で、紙表面の凹凸が大きく、鉛筆を塗り込むとやわらかい雰囲気に仕上がります。
私は何故かこの紙がとても好きで、スケッチブックは大小2冊購入してしまいました。

ワトソン紙のスケッチブック
↑ 小さいほうのスケッチブック

先生は、ワトソン紙は水彩画でもパステル画でも映える、とおっしゃられていましたが、私はもっぱら鉛筆デッサンのみに使用という、贅沢(?)な使い方をしています。

ブログの掲載中の作品だと、古いランプ
川の風景画などがワトソン紙を使用しています。

 

↑ ワトソン紙



■ 紙の選び方

正直なところ、身銭を切って何種類が試してみるしかない、という月並みな助言しか出来ません...。画風や好みによって、最適な紙は一人一人違うと思うので。

細目・中目・粗目を例にあげるなら、どなたでも使いやすいのは中目ですが、ものの細部を緻密に書き込みたい方には細目の方が使いやすいだろうし、私のように細部より作品の持つあたたかさを優先させたい場合は粗目の方がいい仕事をしそうです。

ワトソン紙とクラシコ・ファブリアーノ紙は個人的に好きなので、機会があればぜひ一度試してみていただければと思いますが、まずはポストカードサイズの小さめの紙を何種類か用意して、最適な紙を見つける長い旅に、お互い身を投じていきましょう...。


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