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04Oct

「金持ち父さん 貧乏父さん」 ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター、白根美保子(訳)

Posted by somanybooks in Finance

■個人的学び

・6つの教え
 お金持ちはお金のためには働かない
 自分のビジネスを持つ
 会社を作って節税する
 お金のためではなく、学ぶために働く

・ラットレース
 お金のために必死で働き続ける
 抜け出す方法は、会計・投資に関する能力を高めること
 ロバートキヨサキの学習おもちゃ「キャッシュフロー」で会計・投資について学ぶ ↓


  

↑ 左から順に、大人用101、大人用102(上級者向け)、子供用101


・2人の子供
 贋金作り、コンビニエンスストアでのバイト→無給、漫画図書館を開く

・教育、お金に関する知識や技術、人とのコミュニケーション技術が成功に欠かせない

・実の「父」
 4年制大学を2年で卒業、博士号を取得、ハワイ州の教育局長、

・金持ち「父さん」
 ハイスクールすら卒業していない
 経済的に100%自分に依存することを重視

・二人の父は、どちらも生涯を通じてよく働いた
 人を引き付ける魅力を持ち、影響力が強く、教育に対して情熱を持っていた


 

   

↑ 金持ち父さんシリーズ


関連リンク
 →「金持ち父さんの子供はみんな天才」 ロバート・キヨサキ
 →「Conative Connection」 Kathy Kolbe (コルベ・インデックス)
 →「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」 勝間和代






































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04Oct

「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」 ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター、白根美保子(訳)

Posted by somanybooks in Finance

■ 主観的学び

・4つのクワドラント
  E:employee(雇われ人)   |  B:business owner(経営者)
 ------------------------------------------------------------------
  S:self-employee(自営業)  |  I:investor(投資家)

クワドラントが違えば、収入・税法・考え方が違う
右側のクワドラントと左側のクワドラントの違いを知り、両方から生活の糧を得る方が経済的に安定する
異なるクワドラントに関する教育をしっかり受ける

・まず、レベル4の投資家になる
 レベル0:投資すべきものを全く持たない人
      稼いだ以上にお金を遣ってしまう

 レベル1:お金を借りる人
      一見金持ちに見えるが、資産(ガラクタ)の大半に、借金が付いている

 レベル2:お金を貯めてから使う人
      消費のために貯める、現金払い至上主義、現金があると安心する、お金のために時間を浪費する

 レベル3:「賢い」投資家
      投資の必要性を認識している、知的能力が高くしっかりした教育を受けている
      投資信託、株式、年金プランを有している
      但し、投資についての教育は受けていない、財務諸表が読めない
      面倒くさがり、すね者、ギャンブラー

 レベル4:長期的投資家
      投資の必要性を認識しており、目標を達成するための長期計画を立てている
      重要なのは、有能な資金運用の専門家にアドバイスを求めること
      机に向かって計画を立てることが重要、現実的な収益率を設定し、目標を達成するために毎月いくら投資し、どのくらいの期間それを続けば良いか見極めること
      このレベルの投資は単純にしておくに限る
      長期的な時間を有効に使う

 レベル5:洗練された投資家
      投機的な投資をできるだけの余裕・経験・知識がある
      焦点を絞って投資する
      自分の職業等によって築いた、安定した財政基盤を持っている
      投機的投資につぎ込むのは、持っている資産の20%以下
      プロのアドバイザーを抱えている


 

   

↑ 金持ち父さんシリーズ


関連リンク
 →「金持ち父さんの子供はみんな天才」 ロバート・キヨサキ
 →「Conative Connection」 Kathy Kolbe (コルベ・インデックス)
 →「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」 勝間和代







































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08Apr

「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」 勝間和代

Posted by somanybooks in Finance

時間のない人ほど、この本から得るものは多いのではないでしょうか。


■本の説明

発売後1ヶ月で10万冊を売り上げた「年収10倍アップ勉強法」の時間バージョンです。
使える時間を増やすためにどのようなことを心掛ければいいか、勝間さんならではの工夫がこの本にも随所にちりばめられています。


■主観的学び

やらないことを決める
  →確実に使える時間が増える
・緊急度が低く重要度の高い事柄にかける時間を増やす
・時間管理は「ベター」な方法の積み重ね
  →ベストな方法はあり得ない
  →1日1つ新しいことを取り入れる
・単位時間あたりの自分の時給に固執する
・自分がやりたくて、得意で、もうかることに集中する


■感想

勝間さんも本書の中でおっしゃっているように、より重要度の高い事柄にいかにクオリティの高い時間をつぎ込むか、時間を生み出し利用するためのノウハウを集めた本です。即効性のあるノウハウというよりもむしろ、中長期的に人生を眺め、いかに有意義に時間を使うかに焦点があてられているように思います。手帳術などのように時間を管理するための本ではないので、初めて読まれる方は考え方の違いに少し驚かれるかもしれません。

時間を生み出す、という考え方がユニークですね。
勝間さんの時間術を例えるとしたら、今まで3時間使っていた作業から行う必要のない1時間を削り、残りの2時間を効率化して1時間で仕上がるよう環境を整える、という感じでしょうか。不要な時間を徹底的に削り、その後いかに効率よく作業を進めるかを考える、という思考はビジネスパーソンだけでなく主婦から子どもまで必要とされるスキルですので、この本が幅広い方々に受け入れられたのも納得しました。





関連リンク
 →「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」
 →「公認会計士試験 非常識合格法」 石井和人
 →「日商簿記1級 LIVE in合格セミナー」 桑原知之





































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29Mar

「ネットではじめるFX 外国為替証拠金取引 外貨で「超」高金利ザクザク生活を手に入れるシンプルな方法」 野村勇樹

Posted by somanybooks in Finance

スワップポイントを収益のメインに据え、FXでのんびり長期投資を行いたい方におすすめしたい本です。


■本の感想

サブプライムより以前に書かれた本なので、スワップポイントやレートの利率に関する情報は少し古いのですが、スワップ1本で収益を積み上げる手法には得るものが多いのではないでしょうか。

ユーロ・豪ドルなど複数の通貨を購入することで為替相場の変動を抑え、売買によらずスワップポイントをいかに安定的に享受するか、ということを投資の主眼に据えた本であるため、ほかのFX投資本よりも実行に移しやすいと感じています。
月3万円ずつ積み立てた場合のシュミレーションなど、働きながらFXをする上での具体的な金額が掲載されているのも分かりやすいです。月3万を30年間年利10%で運用するだけで1,080万円が6,513万円に化けるなど、目から鱗の事実を思い知らされます。

私個人は、1%でも高い利率で運用すること、レバレッジは4倍までに抑えること、買ったポジションをひたすら持ち続けること、の3点が非常に参考になりました。字面だけ読むと当たり前のようにも思えるのですが、欲がもたげてくるとつい忘れがちになることでもありますので、注意したいところです。





関連リンク
 →「夢をかなえる投資塾」 逢坂ユリ
 →「金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン」
 →「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」
 →「公認会計士試験 非常識合格法」 石井和人





































 

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28Dec

「金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ― 投資力をつける16のレッスン」 ロバート キヨサキ、 シャロン レクター 白根美保子(訳)

Posted by somanybooks in Finance

ビジネスと投資をコントロールし莫大な富を勝ち得た著者による、洗練された投資家になるための道筋が示されている本です。


■ 本の説明

「金持ち父さん 貧乏父さん」「金持ち父さんとキャッシュフロークワドラント」に続く、金持ち父さん(Rich Dad,Poor Dad)シリーズの3作目です。
25歳で兵役を終えたばかりの著者が、僅かな資金を元手にビジネスの世界に入り、洗練された投資家になるために何を学んだかが親しみやすい言葉で明らかにされています。
後日、この本の後編である「金持ち父さんの投資ガイド 上級編」も出版されました。


■ 主観的学び

・「私がこの本を書いたのは、一代で財を築いた金持ちの多くが、どのようにしてお金を作り大きな富を手にするに至ったか、そのやり方に洞察を加え、紹介するためだ」
 富は一つの考え方であって、銀行に預けているお金の量ではない
 金持ち投資家の思考パターン

・「私にだって買えないさ。私のビジネスが買ったんだよ」

・80対20の法則、90対10の法則
 努力の20%から成果の80%が得られる
 10%の人間が常に90%のお金を儲ける
 平均的な投資家へのアドバイスは、「平均的であることをやめなさい」

・投資はプラン
 自分に合った単純なプランを見つけ、それを守り通す

・投資家はビジネスを学ぶ必要がある
 ビジネスに投資するから
 最良の投資法とは、自分でビジネスを起こし、そのビジネスを通して投資すること
 多くの投資家が「買いたい」と思う投資を作り出したから、金持ちになった 
 最悪なのは、個人として投資すること

・大抵の投資家は、投資家ではなく投機家
 買って、持ち続け、価格が上がるように祈る、という精神構造を持っている

・10のコントロール、5つのステージ
 投資自体は危険ではなく、投資をコントロールできないことが危険
 リスクを減らし、利益を増やす

・属すクワドラントで、税法が異なる → 残るお金の額が異なる
 右側(B・I)が有利

・お金を持ち続ける
 お金をたくさん持ちすぎることも大きな問題を生む、その問題に対処できるようにする

・お金は単なる考え方にすぎない
 お金は私たちの考え方から生まれる
 お金は君が考えたとおりのものになる(money will be what you think)

・投資家に必要な能力 その1 自分自身をコントロールする力

・洗練された投資家が持つ、3つのE
 Education(教育)
 Experience(経験)
 Excessive cash(ありあまるお金)
 殺菌消毒されていない投資でも、良い投資と悪い投資を見分けられる

・洗練された投資家が行う投資:
 私募債、不動産シンジケート(?)、未公開株、M&A、ベンチャーキャピタル、ヘッジファンド、サブプライム融資、創業期企業への貸付
 収益率35%程度は普通、1000%を超えるものもある
 資本主義の「原動力」に投資している

・タイミングに合ったアイディアほど強力なものはない
 古い考え方にしがみついている人ほど有害なものはない

・金持ち父さんが行うビジネスの話を、隣に座って聞く
 銀行の人、会計士、弁護士、株式ブローカー、不動産ブローカー、ファイナンシャルプランナー、保険代理人

・「父」のアドバイス
 学校へ行って良い成績を取り、福利厚生のしっかりした安定した仕事を見つけろ

・「父さん」のアドバイス
 ビジネスを起こすことを学び、自分のビジネスを通して投資しろ


 

↑ 左が入門編、右が上級編

  

↑ 金持ち父さんシリーズ


関連リンク
 →「金持ち父さんの子供はみんな天才」 ロバート・キヨサキ
 →「Conative Connection」 Kathy Kolbe (コルベ・インデックス)
 →「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」 勝間和代
 →「ネットではじめるFX」 野村勇樹


















































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03Jan

「20日で合格る! 日商簿記2級最速マスターテキスト 商業簿記、工業簿記」 東京リーガルマインド(LEC)

Posted by somanybooks in Finance

簿記2級を取得した時に使ったテキストです。


■ 説明

商業簿記を10日、工業簿記を10日の計20日間で、簿記2級に合格するためのテキストです。

厚さは1~2cmほどあるのですが、大きさがA5で持ち運ぶことができ、通勤時間などの隙間時間を活用することができます。テキストとは別売りで、厚さ1cmほどの問題集も出版されているので、テキストと問題集を併用する解き方がおすすめです。

2008年2月出版の本なので、購入される方は、必ず最新版が出ていないかどうかチェックしてから購入してください。
(昨今の会計制度は頻繁に変更されるので、最新版で学ばないと努力が水の泡になりかねません……!)


■感想

この本は、経営学部に通っていた親しい友人が使ってたものです。その人は日商簿記2級と初級シスアドの両方を2ヶ月で取り、新卒入社までの間延々とゲーム引きこもりをしてたので、「相変わらずすごいな!」と陰ながら羨んでました(笑)

でも私にはあまり簿記のセンスがないので、20日でやり終えるのは無理でした(笑) ネット上をあちこち覗いてると、20日で問題なく終わる方と、無理無理!という方の両方がいらっしゃるようですね……。自分に合ったペースでやればいいのはないでしょうか。
私は1日分の分量を目安として使いつつ、自分が理解できるスピードで解いていきました。
自分のペースで解いても2~3ヶ月で2級合格することができました。大きさがA5であちこち持ち運べたのがよかったのかもしれませんね。


 

(左が商業簿記、右が工業簿記)



関連リンク
 管理人の簿記勉強方法
 「日商簿記1級 桑原知之のLIVE in合格セミナー」桑原知之
 「会社四季報」













































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03Jan

日商簿記3級・2級・1級 勉強法など

Posted by somanybooks in Finance

簿記の勉強法について少しだけ。


■ 簿記3級

簿記3級・2級はお金かけずに取得できます。私は新卒で入った会社が簿記3級取得が必須だったので、受講料1万円のところを無料で資格予備校LECの簿記3級講義を受けることができました。

でも10日間1万円なら、学生でも十分通える範囲です。授業は夜間のみで全10回、通った期間は1ヶ月程度です。
また簿記3級は凄く簡単なので、殆どの方は一発合格します。

授業は面白くなかったんですが、無料で簿記の基礎を身につけられたので、この際目をつぶります……。


■ 簿記2級

2級は独学です。
3級の講義で簿記の基礎的な考え方を学んでるので、独学でも問題なかったです。テキストと問題集がセットになったものを友人に勧めてもらって、それを3ヶ月くらい解いたら受かりました。
 →管理人が使った簿記2級のテキスト

2級は地道にやり続けてれば受かると思うんですが、3ヶ月も解いてると途中で面白くなくなったり飽きたりするので、飽き対策は考えておいた方がいいと思います。
私はバイト→勉強→バイト……のエンドレスでした。勉強に飽きるとバイトでばりばり華やかに働きたくなるし、バイトでへこむことがあると「いいもん、簿記2級取るから……」と勉強に戻っていました(笑) 


■ 簿記1級

簿記1級を一発合格したいのであれば、予備校に通われた方がいいです。私も予備校で学びました。

簿記1級は、学ぶ範囲が広く難易度も格段に上がりますし、学習期間も半年~1年ほどと倍以上に伸びます。独学では、分からなくなって途中でやめてしまう可能性大です。

逆に予備校通学だと、これほど長い期間通われると顔見知りも出来ますので、簿記友達もできるし良い環境なのではないかなと思います。異業種の方や学生さんと知り合う機会も増えますしね。
社会人向け夜間と土日のみ講義の予備校も多くあるようなので、一度予備校を検討してみてください。

予備校でいうと、TACとLECは良くないのですが、大原簿記はいい学校のようです。大原は一度体験授業を受けたことがあるんですが、授業がとても楽しく、時間があっという間に過ぎて行きました。その時の講師の方は、未だにメルマガで日経新聞記事に解説を加えたものを送ってくださいます。クレアールは通ってみたことがないのですが、いい授業を期待したいところです。
ネットスクールの桑原先生やクレアールの石井先生は、著作がすごく良かったので個人的におすすめしたいです。

ちなみに通学費用は大原簿記で17万円、授業回数は89回です。クレアールだと15万円で、授業回数は80回程度です。

 管理人が使った簿記1級の参考書
 大原簿記 簿記講座費用一覧
 クレアール 簿記通学講座一覧


■ おわりに(目指して、1級!)

簿記を目指されるなら、是非簿記1級取得を目指してください。1級の知識は、かなり使えます。

財務諸表がほぼ読めるようになるので株式投資にも利用できますし、外国為替取引や大企業で採用されている連結財務諸表が理解できるようになる意義は大きいです。(私個人としては、むしろ2級程度の知識では、あまり益がなかったように思います……)

会計士を目指す場合も、最初の半年から1年で簿記3級から1級までの学習を徹底的にやります。学生のうち、働いておられるうちに1級まで取得してしまうと、会計士の道も相当近づいてきますので、視野と未来が大きく広がるのではないでしょうか。


関連リンク
 「公認会計士試験 非常識合格法」石井和人










































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22Dec

「ゼロから始めるFX 」 三沢誠, 山口信吾

Posted by somanybooks in Finance

FXの良書を1冊。


■本の説明

実際にディーラーとして日本の証券会社で活躍されている著者が、FX取引で押さえておくべき基本的なポイントを述べている本です。全体が5~6章に分かれており、最初の1~2章で基礎を、次の3~4章で応用テクを、5章以降でチャートの読み方などのテクニカルな部分を説明されています。
為替を動かす要因や世界3大市場の特徴などが図を交えて端的に読みやすく表現されています。

私が読んだのは06年発行のものだったのですが、08年に新版が出ています。新版が出ているか否かはビジネス書の良書を見極めるポイントの1つだと私は思うんですが、こちらも見事、その条件をクリアされてますね。


■感想

FXのための基本の書とは言っても、私が全く知らないことがいっぱい書かれていました(笑) 本当に基本の書なんでしょうか……内容がとても濃いです。
FXは短期(2週間まで)の取引で儲けるのが原則とか、「売り」からも「買い」からも取引を始めないとFXのメリットを生かせないことなど、FXの基本中の基本とも言うべき事柄を、これを読むまで私は知りませんでした……。

著者曰く、為替を動かす要因は6つあるそうなのですが、FXされている方はみなさん言えるんでしょうか? 私は1つしか言えませんでした(笑) 私もまだまだ、修行が足りないようです。




関連リンク
 「夢をかなえる投資塾」逢坂ユリ





































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