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29Dec

「21世紀こども百科」 小学館

Posted by somanybooks in BookForChild

小学校4~6年時代の愛読書です(笑) 夕ご飯食べた後、習い事の無い日はこの大きな本を引っ張り出して、自分でも不思議なほど飽きずに眺めました。


■本の説明

小学生向けのカラー百科事典です。「おんがく」、「とり」、「でんわ」、「パン」、「リニアモーターカー」など、身近なテーマが分かりやすく説明されています。

どのページも写真やカラーイラストをふんだんに盛り込む形で編集されており、掲載されているテーマが多岐に渡るので、どの子でも自分の興味のあるページを見つけることができると思います。

また1つのテーマも、さまざまな角度から説明がなされます。
例えば「アイスクリーム」のページでは、いろいろなアイスクリームの写真だけでなく、アイスクリーム工場でどのようなことが行われているかイラスト入りで説明が付され、またアイスクリームの歴史や、ご家庭でのアイスクリームの作り方なども合わせて掲載されています。

21世紀こども百科_アイスクリームのページ

21世紀こども百科_やさいのページ
↑ 中はこんな感じ。クリックすると画像が大きくなります。


■感想

懐かしい!(笑) ああ、これよく読んだなあ。
読み過ぎて、いまだに本の内容を克明に覚えています。「ほうせき」のページのエメラルドがページのどのへんにあったか、20年経ってもまだ言えます(笑) どんだけ熟読してるんでしょう……。

この本を思い返すと、子供の記憶力って凄いとつくづく感じます。人間の骨は全部で約200個で、脳細胞約140億個など、本に載ってるどうでもいいようなことを、子どもは全部覚えてしまうんですよ。時々母に話しては呆れられ、本に書いてないことを質問攻めにしてはよく怒られました(笑)

でもその甲斐あってか、小学校の成績はすごく良かったです。

子どもの側からすると面白いから読んでいただけなのですが、小学校や塾の国語・理科・社会の授業で困らなかったんです。習うことの大半はこの百科事典で予習済みなので、授業の理解がほかの子より早かった(笑)
 
そのおかげか友人達からも一目をおかれ、いじめに遭うこともなく、楽しい小学校時代を過ごせました。子どもの本は大事ですね。本好きな子どもは根暗で運動の苦手な子に見えますが、意外にも友人を増やし、私の人生を豊かにをしてくれました。




   

↑ 21世紀こども百貨シリーズは、全部で6~7種類出版されています


関連リンク
 61-児童書(幼児)
・ぐりとぐら
「ぐりとぐら」 なかがわりえこ
「ぐりとぐらのおきゃくさま」 なかがわりえこ

・物語
「しろくまちゃんのほっとけーき」 わかやま けん
「はらぺこあおむし」 エリック=カール
「ぽんたのじどうはんばいき」 加藤ますみ
「スイミー」 レオ・レオニ

・ノンフィクション
「こっきのえほん」 戸田やすし


62-児童書(小学生)
・こまったさんシリーズ(寺村輝夫)
「こまったさんのスパゲティ」
「こまったさんのハンバーグ」

・まんがで学習
「まんがで学習おぼえておきたい俳句100」 小林清之介、山口太一
まんがで学習おぼえておきたい短歌100 」 萩原昌好、山口太一

・伝記
「エジソン―いたずらと発明の天才」 崎川範行
「人類をすくった“カミナリおやじ ― 信念と努力の人生・北里柴三郎」 若山三郎
「ベートーベン ― 運命の大音楽家」 高木卓

・物語
「セロ弾きのゴーシュ」 宮沢賢治
「クレヨン王国 黒の銀行」 福永令三
「チョコレート戦争」 大石真

・ノンフィクション
「21世紀こども百科」
「世界の歴史5000年」 七瀬カイ











































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