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18Feb

鉛筆デッサンで使用している画材紹介 -- 鉛筆・練り消しゴム--

Posted by somanybooks in Painting

鉛筆デッサンの教室に通い始めて、はや足掛け8年が経ちました。相変わらずデッサンへの愛は衰えを見せないので、私の愛に半ば無理矢理付き合わされている画材(絵を描く道具)たちを、ここで紹介してみようと思います。


■ 鉛筆

使用するのは、基本的に三菱鉛筆のUNIのみです。デッサンを習い始めた当初から4年目くらいまでは、グラスから風景画から何から、三菱UNIの2B鉛筆1本で描いていました。楽しかったです!

5~6年目を過ぎたあたりからようやく、描く題材に合わせて6Hから6Bくらいまでの鉛筆を使い分けるようになりました。2Hや4Hをきちんと尖らせて線を何本も重ねると、2Bなど芯の太い鉛筆には出せない透き通るような美しさが出せるのでおすすめです。昔は「6Hなんてほとんど見えないくらいの線しか書けないのに、一体いつ使うんだろう」と首をかしげていましたが、今では勢い余って8Hまで揃えました(笑)
6Hも8Hも、透明なガラス製品の明るい箇所などに大活躍してくれています。

また、私は筆圧が強くないので濃い黒を作るのが苦手なのですが、6B鉛筆を用いるとからすの翼のような黒々とした黒を何とか作れるので、助かっています。(濃い黒作りについては現在も絶賛修行中です...)

三菱鉛筆UNI 鉛筆デッサン ペンシルホルダーつき
↑ 現在愛用中の鉛筆たち。クリックすると画像が大きくなります。
ペンシルケースについては → こちら

私はメインの画材が鉛筆なので特に思うのですが、メインとなる画材はメーカーを決めてそのシリーズで揃えてしまい、揃えたものを3年5年と肌に馴染むまで使い続けた方が良いように思います。
2Bは2Bでもメーカーによって濃さや鉛筆の芯の硬さが微妙に異なるので、椿の葉の色が欲しい時に、Bを使うか2Bを使うか、無意識のうちに頭で判断して鉛筆に手が伸びる状態にしておく方が、描くことに集中できるように思います。
私のように記憶力が悪い人間は、他のメーカーの鉛筆を気まぐれに混ぜてしまうと、欲しい色を見失ってしまうんですね(笑)


代わりに、プライベートで存分に遊びたい時や発想を自由にしたい時は、三菱UNI以外に、STAEDTLER(ステッドラー)やFABER-CASTELL(ファーバーカステル)などあれこれ触ってみます。
UNI以外では、ファーバーカステルが品質が良くお気に入りです。ファーバーカステルの6B・8Bは、やわらかく深い色あいの黒が出せます。芯が他のメーカーのものよりやわらかめで、色も肉眼で違いが分かるくらい濃いので、もし購入される際は、よく見比べてから買われることをおすすめします。

三菱鉛筆UNI、STAEDTLER(ステッドラー)、FABER-CASTELL(ファイバーカステル)

↑ 青い鉛筆がSTAEDTLER、緑の鉛筆がFABER-CASTELL



■ 練り消しゴム

丁度上の写真に写っているのが、愛用の練り消しゴムです。メーカーにこだわりはなく、教室で頂いた練り消しゴム(製品名:イージークリーナー)を7~8年ずっと使っています。

ただ、練り消しゴムは少し汚れた灰色のものと、真新しい白色のものとを使い分けます。既に鉛筆を塗り込んでいる箇所で少しだけ明るさがほしいときは灰色の消しゴムを使い、グラスで反射する光の様な明るい白がほしい時は、白い消しゴムを使います。
(デッサンの時は、通常の四角い消しゴムは使いません! 使うと紙の表面が痛んでしまうのです)

  

↑ 左から順に三菱鉛筆uni、ファーバーカステル鉛筆、練り消しゴム



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