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12Feb

「Windows 7 Home Premium」 microsoft

Posted by somanybooks in InformationTechnology

プライベートでwindows7 Home Premium, Professional, Ultimateの3種類を利用する機会があったので、それぞれの機能比較お安く購入するコツをまとめてみました。


■ 製品の紹介

Home premiumはその名の通り、家庭向けに作られたwindows7です。企業向けwindows7 (professional,ultimate,enterprise)ほど他機能ではないものの、windows 7の基本機能を備えています。


■ 感想

今まで使っていたPCを弟に譲る際、PCの中身をXPからwindows 7 Home premiumに変更しました。
5年以上前に購入した旧型PCに入れても問題なく動作し、軽くて使いやすかったのが特に印象的でした。

windows7は動作が軽いと一般的には言われていますが、インストール時に必要となる要件は実はあまり低くなく、旧型PCはそのハードルを越えられないことも多いです。
私が使っていたPCもその1つで、メモリが1GBしかありませんでした。windows7の導入要件がメモリ1GB以上ですので、ぎりぎり条件を満たしてはいますが、動作が遅くなるなどPC全体のパフォーマンスが落ちるのではないかと危うんでいました。

案の定、そのPCにwindows7 ultimate(最も多機能で重いwindows7)を導入した際には旧型PCは耐えきれず、ウィンドウが開かない・カーソルがなかなか動かないなどの不具合が出てしまいました。
仕方なくultimateを削除し、買い増ししたhome premiumをインストールすると、同じwindows7なのに不思議なほど動作が軽くなり、さくさく快適にwindows 7 を楽しむことができました。

professionalとの比較

windows 7 professionalは、home premiumより上位の、より機能が充実したOSです。個人的には、PCに詳しくない方にはhome premium、ある程度詳しい方にはprofessionalをお勧めしたいと思います。
「PCは普通に動きさえすれば良い」「PCに特に付加価値は求めない」という方であれば、home premiumで何ら問題ないと思います。home premiumの方がお安く、動作も軽いですしね。

詳しいお話をすると、professionalであれば、
 ①ドメイン参加 
 ②windowsXPモード
の2種類の付加価値がついてくるのですが、①は一般家庭では間違いなく必要ありません(笑) 中規模以上の企業・組織で多数のPCを管理する際に必要となる機能です。

②も、実際にXPモードを利用するとなると、仮想化のできるソフトウェア(500MBとやや重い)をインストールし、XPとwindows7を同時に動かすためにメモリをがっつり積んだ高機能PCを用意することになりますので、こちらもやはり、一般のご家庭では必要ないかな、と思います。

windows 7 ではXPモード以外にも互換性を向上させる機能が2~3種類備わっていますので、そちらで十分対処できるのではないかな、というのが私の素人意見です。

・windows 7 starterとは

ちなみに、windows7にはhome premiumより更に機能を抑え動作を軽くした、windows 7 starterというOSも用意されています。ですが、残念ながら、このOSはソフトウェアのみで購入することはできません。
ネットブックという超小型のノートパソコン向けに作られたOSであるため、市販のネットブックに内蔵された形でないと入手できないようになっています。

丁度兄がネットブックを持っていたのでwindows 7 starterを使わせて貰いましたが、メモリ1GBという低めのスペックのPCにも関わらず、動きが軽く快適でした。使用感は悪くないので、PCに充実した機能を求めず、ネットとメールだけ出来れば良いという方には、適したOSになるかと思います。


■ DSP版でwindows7を半額以下で購入する

windows 7 をお安く購入する秘訣として、DPS版を取り上げてみたいと思います。

私は今回、windows 7 home premiumをDPS版で10,000円ほどで購入しました。通常販売されているhome premium(通常版)が20,000円を越えていることを考えると、半額以下の値で購入できたことになります。

DPS版というのは、ハードウェア製品とセットで売られているOSのことです。PCに装着するメモリやハードディスクドライブなどとセットで販売され、そのハードウェア製品を使用している間だけ利用できるOSという位置づけですので、通常より安価に販売されています。

製品パッケージは通常版より簡素ですが、PCに導入してしまえば、通常版のwindows7と機能的な違いはありません。操作方法なども全く同じで、他のwindows7と同じようにご利用頂けます。

ハードウェアとセットで販売されるという販売形式上、もし何らかの不具合があった場合は、マイクロソフトではなくまずは販売元に問い合わせることになります。


■ アップグレード版でもお安く購入できる

今ご利用になっているPCが、windows vistaのhome premiumで、そのパソコンをwindows 7に変更したいと考えてらっしゃるなら、windows 7 は通常版を購入する必要はなく、より安価な「アップグレード版」を購入されることをおすすめします。

アップグレード版は、1つ前のバージョンのOS(現在はvista)から、最新のOS(現在はwindows 7)に更新する際だけに利用できる、より安価な製品です。
アップグレード後は通常版の製品と同じように利用でき、機能的な制限はありません。

但し、アップグレードできるPCには制限があります。
vista home basic もしくは vista home premiumからwindows7 home premiumなど、限られたバージョン同士の移行にしか利用できません。

また、XPからwindows 7の移行にアップグレード版はご利用頂けませんので、ご注意ください。もし間違って購入された場合は、返品をおすすめします。
(XP → vistaに変更してから、vista → windows 7に変更することもできますが、費用が倍近くかかるうえ、手間もかかりますので...)


  

↑ 左から順に、通常版、DSP版(32bit)、アップグレード版。




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