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03Jan

日商簿記3級・2級・1級 勉強法など

Posted by somanybooks in Finance

簿記の勉強法について少しだけ。


■ 簿記3級

簿記3級・2級はお金かけずに取得できます。私は新卒で入った会社が簿記3級取得が必須だったので、受講料1万円のところを無料で資格予備校LECの簿記3級講義を受けることができました。

でも10日間1万円なら、学生でも十分通える範囲です。授業は夜間のみで全10回、通った期間は1ヶ月程度です。
また簿記3級は凄く簡単なので、殆どの方は一発合格します。

授業は面白くなかったんですが、無料で簿記の基礎を身につけられたので、この際目をつぶります……。


■ 簿記2級

2級は独学です。
3級の講義で簿記の基礎的な考え方を学んでるので、独学でも問題なかったです。テキストと問題集がセットになったものを友人に勧めてもらって、それを3ヶ月くらい解いたら受かりました。
 →管理人が使った簿記2級のテキスト

2級は地道にやり続けてれば受かると思うんですが、3ヶ月も解いてると途中で面白くなくなったり飽きたりするので、飽き対策は考えておいた方がいいと思います。
私はバイト→勉強→バイト……のエンドレスでした。勉強に飽きるとバイトでばりばり華やかに働きたくなるし、バイトでへこむことがあると「いいもん、簿記2級取るから……」と勉強に戻っていました(笑) 


■ 簿記1級

簿記1級を一発合格したいのであれば、予備校に通われた方がいいです。私も予備校で学びました。

簿記1級は、学ぶ範囲が広く難易度も格段に上がりますし、学習期間も半年~1年ほどと倍以上に伸びます。独学では、分からなくなって途中でやめてしまう可能性大です。

逆に予備校通学だと、これほど長い期間通われると顔見知りも出来ますので、簿記友達もできるし良い環境なのではないかなと思います。異業種の方や学生さんと知り合う機会も増えますしね。
社会人向け夜間と土日のみ講義の予備校も多くあるようなので、一度予備校を検討してみてください。

予備校でいうと、TACとLECは良くないのですが、大原簿記はいい学校のようです。大原は一度体験授業を受けたことがあるんですが、授業がとても楽しく、時間があっという間に過ぎて行きました。その時の講師の方は、未だにメルマガで日経新聞記事に解説を加えたものを送ってくださいます。クレアールは通ってみたことがないのですが、いい授業を期待したいところです。
ネットスクールの桑原先生やクレアールの石井先生は、著作がすごく良かったので個人的におすすめしたいです。

ちなみに通学費用は大原簿記で17万円、授業回数は89回です。クレアールだと15万円で、授業回数は80回程度です。

 管理人が使った簿記1級の参考書
 大原簿記 簿記講座費用一覧
 クレアール 簿記通学講座一覧


■ おわりに(目指して、1級!)

簿記を目指されるなら、是非簿記1級取得を目指してください。1級の知識は、かなり使えます。

財務諸表がほぼ読めるようになるので株式投資にも利用できますし、外国為替取引や大企業で採用されている連結財務諸表が理解できるようになる意義は大きいです。(私個人としては、むしろ2級程度の知識では、あまり益がなかったように思います……)

会計士を目指す場合も、最初の半年から1年で簿記3級から1級までの学習を徹底的にやります。学生のうち、働いておられるうちに1級まで取得してしまうと、会計士の道も相当近づいてきますので、視野と未来が大きく広がるのではないでしょうか。


関連リンク
 「公認会計士試験 非常識合格法」石井和人










































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