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23Dec

「人類をすくった“カミナリおやじ”―信念と努力の人生・北里柴三郎」 若山 三郎

Posted by somanybooks in BookForChild

小学生向けの北里柴三郎の伝記です。北里さんも、少年時代が科学者とはかけ離れていて大好きでした。


■本の説明

北里柴三郎は、血清療法を発見しノーベル賞候補にまで数えられた科学者です。少年時代は勉強の「べ」の字もないほどのわんぱく少年で、川で魚を獲ったり剣道にあけくれたりと、本の前半には全く勉強や科学の話が出てきません(笑)

北里さんの転機は、大学に入り嫌々ながら顕微鏡を覗いたあとに起こります……そしてその後、数々の研究にのめり込むように取り組まれていくお話が描かれています。


■感想

子ども時代に勉強が大嫌いだった偉人の伝記を読むと、子どもは勇気づけられますね(笑) 「勉強嫌いなの私だけじゃないんだ。勉強嫌いでも私も将来凄い人になれるかも!」と、読んでいてよく感情移入しました。

でも実際、伝記は人生山あり谷ありの方の話のほうが間違いなく面白いです。飲んだくれの親に育てられた音楽家(ベートーベン)とか、小学校を摘み出された発明家(エジソン)とか、数年間遊び呆けた科学者(北里柴三郎)とか。どの本も大好きで、くり返しくり返しよく読みました。

親から見ると眉を顰めて取り上げそうになる本でも、子どもは喜んで読み耽り、結果として読解力と人に共感する力を身につけますので、どの本が良いのか一概には言いづらいかな、と子育て素人の私なぞは思っています。子どもが大人になってみて、昔読んだ本の素晴らしさに気づくことも多いですしね。




↑ ハードカバーの本です。


関連リンク
 61-児童書(幼児)
・ぐりとぐら
「ぐりとぐら」 なかがわりえこ
「ぐりとぐらのおきゃくさま」 なかがわりえこ

・物語
「しろくまちゃんのほっとけーき」 わかやま けん
「はらぺこあおむし」 エリック=カール
「ぽんたのじどうはんばいき」 加藤ますみ
「スイミー」 レオ・レオニ

・ノンフィクション
「こっきのえほん」 戸田やすし


62-児童書(小学生)
・こまったさんシリーズ(寺村輝夫)
「こまったさんのスパゲティ」
「こまったさんのハンバーグ」

・まんがで学習
「まんがで学習おぼえておきたい俳句100」 小林清之介、山口太一
まんがで学習おぼえておきたい短歌100 」 萩原昌好、山口太一

・伝記
「エジソン―いたずらと発明の天才」 崎川範行
「人類をすくった“カミナリおやじ ― 信念と努力の人生・北里柴三郎」 若山三郎
「ベートーベン ― 運命の大音楽家」 高木卓

・物語
「セロ弾きのゴーシュ」 宮沢賢治
「クレヨン王国 黒の銀行」 福永令三
「チョコレート戦争」 大石真

・ノンフィクション
「21世紀こども百科」
「世界の歴史5000年」 七瀬カイ











































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