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27Dec

「ぐりとぐら」 なかがわりえこ

Posted by somanybooks in BookForChild

すごくかわいらしくて、仲良しで、楽しくて、おいしいお話です。


■あらすじ

お料理すること食べることが大好きなぐりとぐら。そんなぐりとぐらはある日森を歩いていると、大きなたまごが落ちているのを見つけました。ぐりとぐらの背丈ほどもある大きなたまごなので、ひもでくくっても、転がして運ぼうとしても、何だかとっても難しそうです。

運ぶのを諦めたぐりとぐらは、この森でこのたまごを使って、おいしいカステラを作ろうと思い立ちます。さっそく材料を取りに帰ったぐりとぐらなのですが、たまごがあまりに大きいので、持ち運ぶボウルやフライパンも大きくてリュックの中には入りません。引きずったり棒で転がしたりしながら森に戻り、いつもの歌を歌いながらさっそくカステラ作りの準備を始めると、匂いに惹かれて森のみんなが集まってきて……。


■感想

イラストがとても素敵で、子ども心を惹きつけて離しません。ぐりとぐらはカステラを作りあげちゃうんですが、そのカステラがとてもおいしそうなんですよ。大きくて黄色くてまんまるで、眺めているとおなかがすきます(笑)  

あと、一番最後のページに描かれている「あれ」が……子どもの時は欲しくて欲しくてたまりませんでした! 本当に羨ましくて、母やおばあちゃんどこに行ったら大きいたまごが落ちてるのか、とよく尋ねて困らせていました(笑)

こどもが大好きになる、夢のたくさんつまった絵本だと思います。ノートパソコンくらいの大判のハードカバー絵本なので、子どもにも扱いやすいのも良いかなと思います。



  

↑ あまり数は多くないのですが、ぐりとぐらシリーズはほかにも何冊か出版されています。


関連リンク
 61-児童書(幼児)
・ぐりとぐら
「ぐりとぐら」 なかがわりえこ
「ぐりとぐらのおきゃくさま」 なかがわりえこ

・物語
「しろくまちゃんのほっとけーき」 わかやま けん
「はらぺこあおむし」 エリック=カール
「ぽんたのじどうはんばいき」 加藤ますみ
「スイミー」 レオ・レオニ

・ノンフィクション
「こっきのえほん」 戸田やすし


62-児童書(小学生)
・こまったさんシリーズ(寺村輝夫)
「こまったさんのスパゲティ」
「こまったさんのハンバーグ」

・まんがで学習
「まんがで学習おぼえておきたい俳句100」 小林清之介、山口太一
まんがで学習おぼえておきたい短歌100 」 萩原昌好、山口太一

・伝記
「エジソン―いたずらと発明の天才」 崎川範行
「人類をすくった“カミナリおやじ ― 信念と努力の人生・北里柴三郎」 若山三郎
「ベートーベン ― 運命の大音楽家」 高木卓

・物語
「セロ弾きのゴーシュ」 宮沢賢治
「クレヨン王国 黒の銀行」 福永令三
「チョコレート戦争」 大石真

・ノンフィクション
「21世紀こども百科」
「世界の歴史5000年」 七瀬カイ







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